月曜日に書店でみかけ、内容もよく見ず買った本ですが、中身は….じつにつまらない本でした。
幻冬社という割と名の知れてる出版社から出してるにしては、おそまつ。
著者は歯内療法(歯の根っこを治療する分野)を得意とするというふれこみですが、
ひびが入った(割れたとは書いてないので微妙ですが…)歯でもすべて抜かずに残せる
といったニュアンスのことを得意げに述べています。まあ、それは個人の見解として
あえて否定はしませんが….
インプラント治療のことを悪魔の治療的に全否定しているのは如何なものかと思いました!?
時代錯誤もはなはだしい内容の本でした^^