歯周病と全身疾患について



浜松に住んでいる方で、歯茎から血が出るので歯医者に行きたいと考えている方は、早めに歯医者に行きましょう。忙しいからといって歯医者に行くのを伸ばし伸ばしにしていると大変なことになります。浜松の歯医者では、歯周病の治療に詳しい歯医者が沢山あります。
高齢になるに従って、歯周病にかかる人が増えてきます。健康な歯は、歯肉がピンク色で、とてもきれいな状態です。しかし、歯周病が進行すると、少し歯茎が赤く腫れていて、ブヨブヨになってきます。こういった状態になると、出血があったり、口臭が気になったり、歯が浮いた感覚が症状として現れます。更に歯周病が進むと、歯茎から膿が出たり、歯を支える骨が吸収され最終的には、抜歯をしなければいけない状態となります。
一般的に歯周病は、口の中だけで発生する病気であると捉えられがちです。ですが、歯周病菌は、歯茎の血管から侵入し、血液によって運ばれて全身に流れ込むのです。その結果、心臓や肺、子宮など様々な臓器に悪影響を及ぼします。
歯に付着した歯垢に細菌が住み着き、増殖していきます。少量の歯垢であっても、非常に多くの細菌が潜んでおり、歯垢1mgに歯周病菌が1億から2億個も存在しています。この歯周病菌と、体内の血液中の白血球が戦った結果、歯茎が炎症を起こします。この炎症が進むと歯周ポケットに歯垢がどんどん溜まっていきます。更に炎症が進むに従って、歯周ポケットが深くなります。そして、歯茎の中の血管から侵入した歯周病菌は、全身に張り巡らされた血管を通って体に様々な悪影響をもたらします。
歯周病菌が心臓に運ばれると、歯周病菌は、体内の組織に対して付着能力の高いものもあり、心臓の弁やその周囲に感染して炎症を起こす危険があります。細菌などの病原菌が原因で心臓の内膜が炎症を起こす感染性心内膜炎、狭心症、心筋梗塞になりやすくなります。
心臓から動脈を通して放たれた歯周病菌は、動脈内で白血球に食べられ、その食べかすが血管内に溜まっていきます。この溜まった食べかすを細胞が血管の外に出そうとする時に、血管が狭くなってしまう狭窄になってしまったり、血液の塊を詰まらせる血栓ができたりします。
浜松の青木歯科医院では、歯周病の治療やインプラントにも力を入れてる歯医者なので、歯周病で歯を失われてしまった場合でも安心して治療を受けることができます。浜松に住んでいる方で金属アレルギーが心配という方も、浜松の青木歯科医院でメタルフリーの治療を受けることができますよ。

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